神社の種類と社格|最強の開運パワースポット神社!

神社の種類(社号)・社格

神社巫女
神社巫女

神社の種類(社号)・社格

全国に神社は約8万社あるといわれており、さまざまな呼び方があります。
〇〇神社、〇〇神宮、〇〇天満宮など、社号というものがあります。
この社号で神社を区分でき、諸説ありますが社号は14種類あるといわれています。

伊勢の神宮は別格ですが、神社には平安時代より二十二社など格付がありました。
現在はそういう格付けは廃止されましたが、中でも主要な神社は別表神社という形で残っています。

神社の社号

神社には「〇〇神社」「伊勢神宮」「出雲大社」など、様々な名称があります。これらの名称は「社号(しゃごう)」と呼ばれ、神社の格式や祀られている神様などを示しています。
神社の社号は神社の正式な名称を示す重要な要素で、「○○神社」という形式が一般的ですが、その社号には深い意味と歴史的背景があります。神社の社号は種別により区分があり、主に14に分類されています。

社号の基本的な構成は、通常、地名や神様の御神徳、地形などに基づく名前に「神社」「大社」「宮」などの社格を表す称号が付与される形を取ります。例えば、「伊勢神宮」は伊勢という地名に「神宮」という特別な社格が組み合わさっています。
ちなみに、「伊勢神宮」はわかりやすく地名を付けて呼ばれていますが、正式には「伊勢」はつかず「神宮」だけが正式名称となります。

地名を冠する神社は、その土地との結びつきを示すものとして最も一般的ですが、祭神の御神徳や特徴を表す社号もあります。

明治時代以降、神社制度の整備に伴い、社号の体系化が進められました。官幣大社、国幣大社といった社格制度が確立され、それに応じた社号の使用規定も設けられました。しかし、この制度は戦後の神道指令により廃止され、現在では神社本庁の定める規定に基づいて社号が付与されています。

興味深いのは、同じ神様を祀る神社でも、地域によって異なる社号で呼ばれることがあります。
例えば、稲荷神社は関東では「稲荷神社」、関西では「お稲荷さん」と呼ばれることが多く、地域の文化や歴史を反映しています。

このように、神社の社号は単なる名称ではなく、その神社の歴史、祭神、地域との関わり、格式などを表す重要な要素として機能しています。社号を理解することは、日本の神道文化や地域の歴史を深く知る手がかりとなるのです。

社号 一覧

社号よみかな基準
神宮じんぐう天皇・皇祖神が祀られており、天皇による神宮宣下が必要
「〇〇神宮」のように表記される
「神宮」とだけ明記されている場合は「伊勢の神社」のことを指す
大神宮だいじんぐう「伊勢の神社」の分社
戦後、神宮奉斎会関係が「〇〇大神宮」と名乗った
「伊勢の神宮」の御祭神『天照大御神』を祀る神社は「大神宮」の社号を用いる場合がある
大社たいしゃ
おおやしろ
元々は「出雲大社」のこと
戦後、社格制度の廃止で、旧官幣大社・旧国幣大社で「大社」を社号に用いた
みや・ぐう皇族の神霊慰藉のため、奉拝したお社。
特別な由緒があり古来の称号があるお社。
国の発展に寄与した偉人を祀るお社。
天皇による宮号宣下が必要
天満宮てんまんぐう御祭神として「菅原道真公」を祀る
薨去(こうきょ)後、朝廷の最高位(太政大臣)となった
全国に12,000社があるとされる
八幡宮はちまんぐう御祭神として八幡神(応神天皇)を祀る
全国に44,000社があるとされ、大分県宇佐市の宇佐八幡宮を総本社とする。
東照宮とうしょうぐう御祭神として「徳川家康」を祀る
薨去(こうきょ)後、東照大権現の称号と神階正一位が授けられた
水天宮すいてんぐう祭神は天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)、安徳天皇、建礼門院、平時子。
福岡県久留米市の水天宮を総本社とする。
鎌倉宮かまくらぐう御祭神として護良親王(後醍醐天皇の三男)を祀る
井伊谷宮いいのやぐう御祭神として宗良親王(後醍醐天皇の三男)を祀る
大明神だいみょうじん神仏習合の影響によって「権現」という称号をつけて、
社号に類するものとして一般的に用いられ信仰されている社
神社じんじゃ
かむやしろ
一般的な神社の社号で、最も多い
しゃ・やしろ境内社・境外社・摂社・末社など小さな「お社」に多い
ほこら・し小規模な殿社、個人の土地に多く建祀られ神職はいない

社号「神宮」のお社一覧

「神宮」の社号をもつ神社の中でも、祭神の性質によって神宮の持つ意味や位置づけが異なります。「神宮」は御祭神によって大きく3つのに分類されます。

  • 皇室祖先神
  • 天皇
  • その他祭神

皇室祖先神を祀る「神宮」

皇室祖先神とは、天皇家の神話的な先祖とされる神々を指します。
代表的な例が伊勢の神宮の天照大御神です。天照大御神は、古事記や日本書紀に記された神話において、天皇家の直接の祖先神として位置づけられています。
このような皇室祖先神を祀る神宮は、神道の中で特に崇高な地位を占めており、神々の世界と皇室を結ぶ重要な存在とされています。

天皇を祀る「神宮」

天皇を祀る神宮は、実在した天皇を神として祀っています。例えば:

  • 明治神宮:明治天皇と昭憲皇太后
  • 橿原神宮:初代天皇である神武天皇
  • 宮崎神宮:神武天皇

これら神宮は歴史上実在した天皇を神格化して祀っているという点で、神話的な存在である皇室祖先神を祀る神宮とは性質が異なります。

祭神区分別「神宮」 一覧

皇室祖先神

社名よみかな鎮座地社格祭神区分備考
皇大神宮こうたいじんぐう三重県伊勢市正宮
式内大社
皇室祖先神伊勢の神宮(内宮)  
別名「大神宮」
豊受大神宮とようけだいじんぐう三重県伊勢市正宮
式内大社
皇室祖先神伊勢の神宮(外宮)
別名「大神宮」
伊弉諾神宮いざなぎじんぐう兵庫県淡路市官幣大社皇室祖先神
英彦山神宮ひこさんじんぐう福岡県添田町官幣大社皇室祖先神
鵜戸神宮うどじんぐう宮崎県日南市官幣大社皇室祖先神
霧島神宮きりしまじんぐう鹿児島県霧島市官幣大社皇室祖先神
鹿児島神宮かごしまじんぐう鹿児島県霧島市官幣大社皇室祖先神

天皇

社名よみかな鎮座地社格祭神区分備考
北海道神宮ほっかいどうじんぐう北海道札幌市官幣大社天皇          
明治神宮めいじじんぐう東京都渋谷区官幣大社天皇
氣比神宮けひじんぐう福井県敦賀市官幣大社天皇
近江神宮おうみじんぐう滋賀県大津市官幣大社天皇
白峯神宮しらみねじんぐう京都府京都市官幣大社天皇
平安神宮へいあんじんぐう京都府京都市官幣大社天皇
新日吉神宮いまひえじんぐう京都府京都市府社天皇
橿原神宮かしはらじんぐう奈良県橿原市官幣大社天皇
吉野神宮よしのじんぐう奈良県吉野町官幣大社天皇
水無瀬神宮みなせじんぐう大阪府島本町官幣大社天皇
赤間神宮あかまじんぐう山口県下関市官幣大社天皇
宇佐神宮うさじんぐう大分県宇佐市官幣大社天皇
宮崎神宮みやざきじんぐう宮崎県宮崎市官幣大社天皇

その他

社名よみかな鎮座地社格祭神区分備考
鹿島神宮かしまじんぐう茨城県鹿嶋市官幣大社その他延喜式神名帳から神宮
香取神宮かとりじんぐう千葉県香取市官幣大社その他延喜式神名帳から神宮
熱田神宮あつたじんぐう愛知県名古屋市官幣大社その他
石上神宮いそのかみじんぐう奈良県天理市官幣大社その他
國懸神宮くにかかすじんぐう和歌山県和歌山市官幣大社その他
日前神宮ひのくまじんぐう和歌山県和歌山市官幣大社その他

社号「太神宮・大神宮」お社一覧

「太神宮」と「大神宮」は、どちらも非常に格式の高い神社を示す社号です。
「太神宮(だいじんぐう)」は、主に伊勢神宮の内宮を指す称号として使用されてきました。正式には「皇大神宮(こうたいじんぐう)」と表記され、天照大御神を祀る内宮の正式名称となっています。「太」の字は、最も尊く、至高であることを示す意味を持っています。

一方、「大神宮(だいじんぐう)」は、より広く使用される称号です。
「大」は規模や格式の大きさを示す文字として使用されて、伊勢神宮の外宮は「豊受大神宮(とようけだいじんぐう)」と称されます。

現代では「太神宮」「大神宮」ともに新たな使用は極めて限定的で、歴史的に使用されてきた神社に限って認められている称号となっており、日本の神社制度の中で最も格式の高い社号の一つです。

太神宮

社号よみかな鎮座地社格備考
太神宮だいじんぐう三重県伊勢市伊勢の神宮(内宮)「太神宮」の意味は 読み方:だいじんぐう 天照大神を祭る伊勢の皇大神宮(内宮)のこと。

国内の大神宮

社名よみかな鎮座地社格別称・備考
山上大神宮やまのうえだいじんぐう北海道函館市旧郷社
徳山大神宮とくやまだいじんぐう北海道松前町旧郷社
姥神大神宮うばがみだいじんぐう北海道姥神町旧県社
岡大神宮さくらがおかだいじんぐう宮城県仙台市旧県社
開成山大神宮かいせいざんだいじんぐう福島県郡山市旧県社東北のお伊勢さま
鎌数伊勢大神宮かまかずいせだいじんぐう千葉県旭市旧郷社
小石川大神宮こいしかわ だいじんぐう東京都文京区
東京大神宮とうきょうだいじんぐう東京都千代田区別表神社東京のお伊勢さま
芝大神宮しばだいじんぐう東京都港区旧府社
准勅祭社
東京十社
関東のお伊勢さま
伊勢原大神宮いせはらだいじんぐう神奈川県伊勢原市村社
神饌幣帛料供進神社
関東のお伊勢さま
伊勢山皇大神宮いせやまこうたいじんぐう神奈川県横浜市市旧官幣国幣社等外別格
旧県社
神奈川県宗社
別表神社
関東のお伊勢さま
神明大神宮しんめいだいじんぐう神奈川県相模原市
皇大神宮こうだいじんぐう神奈川県藤沢市旧村社
皇大神宮こうたいじんぐう三重県伊勢市正宮
式内大社
伊勢の神宮(内宮)
豊受大神宮とようけだいじんぐう三重県伊勢市正宮
式内大社
伊勢の神宮(下宮)
日向大神宮ひむかいだいじんぐう京都府京都市式内小社
旧村社
京のお伊勢さま
山口大神宮やまぐちだいじんぐう山口県山口市旧県社西のお伊勢さま
御所原大神宮ごしょばらだいじんぐう山口県長門市
天照皇大神宮てんしょうこうたいじんぐう福岡県久山町旧県社九州のお伊勢さま
矢留大神宮やどみだいじんぐう福岡県柳川市旧村社
長崎大神宮ながさきだいじんぐう長崎県長崎市
熊本大神宮くまもとだいじんぐう熊本県熊本市旧県社扱
新開大神宮しんかいだいじんぐう熊本県熊本市旧郷社
中津大神宮なかつだいじんゔう大分県中津市旧郷社

海外の大神宮

社号よみかな鎮座国鎮座地社格備考
ハワイ大神宮はわいだいじんぐうアメリカ合衆国ハワイ州ホノルル市別称:ホノルル大神宮
ヒロ大神宮ひろだいじんぐうアメリカ合衆国ハワイ州ハワイ島旧称:大和神社

社号「大社」お社一覧

「大社(たいしゃ)」は、神社の社号の中でも特に格式の高いものの一つとして知られています。その代表的な例が出雲大社です。「大社」という社号には、古くからの由緒ある神社であることや、地域の信仰の中心としての重要性が込められています。

歴史的背景

「大社」は古代から特に重要な神社に対して使用されてきました。
「大社」の総本社といわれる出雲大社は、日本書紀や古事記にも記されている由緒ある神社として「大社」の象徴的な存在です。

建築様式との関連

「大社造り」と呼ばれる特殊な神社建築様式は、出雲大社の建築様式に由来します。これは日本最古の神社建築様式の一つとされ、「大社」という社号と建築様式が深く結びついている例といえます。

地域性

「大社」という社号を持つ神社は、その地域における信仰の中心として機能してきました。

「大社」の総本社

社号よみかな鎮座地社格備考
大社
(出雲大社)
たいしゃ・おおやしろ
(いずもたいしゃ)
(いずもおおやしろ)
島根県出雲市名神大社
出雲国一宮
旧官幣大社
勅祭社
別表神社
近代社格制度下において唯一「大社」を名乗る神社
⇒ 大社 = 出雲大社のことを表す

国内「大社」お社一覧

社号よみかな鎮座地社格備考
諏訪大社すわたいしゃ長野県諏訪市名神大社
信濃国一宮
旧官幣大社
別表神社
気多大社けたたいしゃ石川県羽咋市名神大社
能登国一宮
旧国幣大社
富士山本宮浅間大社ふじさんほんぐうせんげんたいしゃ静岡県富士宮市名神大社
駿河国一宮
旧官幣大社
別表神社
三嶋大社みしまたいしゃ静岡県三島市名神大社
伊豆国一宮
伊豆国総社
旧官幣大社
別表神社
南宮大社なんぐうたいしゃ岐阜県垂井町名神大社
美濃国一宮
旧国幣大社
別表神社
金幣社
多度大社たどたいしゃ三重県桑名市名神大社
伊勢国二宮
旧国幣大社
別表神社
建部大社たけべたいしゃ滋賀県大津市名神大社
近江国一宮
旧官幣大社
別表神社
日吉大社ひよしたいしゃ滋賀県大津市名神大社
二十二社(下八社)
旧官幣大社
別表神社
多賀大社たがたいしゃ滋賀県多賀式内小社
旧官幣大社
別表神社
伏見稲荷大社ふしみいなりたいしゃ京都府京都市名神大社
二十二社(上七社)
旧官幣大社
松尾大社まつのおたいしゃ
まつおたいしゃ
京都府京都市名神大社2座
二十二社(上七社)
旧官幣大社
別表神社
梅宮大社うめのみやたいしゃ京都府京都市名神大社4社
二十二社(下八社)
旧官幣中社
春日大社かすがたいしゃ奈良県奈良市名神大社
二十二社(上七社)
旧官幣大社
勅祭社
別表神社
龍田大社たつたたいしゃ奈良県三郷町名神大社2座
二十二社(中七社)
旧官幣大社
別表神社
廣瀬大社ひろせたいしゃ奈良県河合町名神大社
二十二社(中七社)
旧官幣大社
別表神社
熊野本宮大社くまのほんぐうたいしゃ和歌山県田辺市名神大社
旧官幣大社
別表神社
熊野三山
熊野速玉大社くまのはやたまたいしゃ和歌山県新宮市式内大社
旧官幣大社
別表神社
熊野三山
熊野那智大社くまのなちたいしゃ和歌山県那智勝浦町旧官幣中社
別表神社
熊野三山
住吉大社すみよしたいしゃ大阪府大阪市名神大社4座
摂津国一宮
二十二社(中七社)
旧官幣大社
別表神社
大鳥大社おおとりたいしゃ大阪府堺市名神大社
和泉国一宮
旧官幣大社
別表神社
熊野大社くまのたいしゃ島根県松江市名神大社
出雲国一宮
旧国幣大社
別表神社
宗像大社むなかたたいしゃ福岡県宗像市名神大社
旧官幣大社
別表神社
高良大社こうらたいしゃ福岡県久留米市名神大社
筑後国一宮
旧国幣大社
別表神社

神社

日本固有の宗教「神道」の祭祀施設。

「神社」は、神道の社号の中で最も一般的な称号です。神々を祀る場所を示す基本的な名称として、全国の多くの神社で使用されています。明治時代以降、それまで多様だった神祀りの場の呼称が整理され、「神社」という名称が標準的な社号として広く定着しました。

「神社」の名称は、一般的に以下のような構成となっています。

  • 地名+神社(例:浅草神社)
  • 祭神名+神社(例:稲荷神社)
  • 特徴・属性+神社(例:氷川神社)
  • 自然地形+神社(例:山王神社)

「神社」は最も基本的かつ一般的な社号として、日本の神社の大多数を占めています。
神社は、今日でも地域社会において重要な役割を果たし続けています。
「神社」は地域の信仰の中心として、以下のような役割を果たしています。

  • 地域の守り神としての機能
  • 祭礼・行事の場としての役割
  • コミュニティの結節点としての機能
  • 伝統文化の継承の場

神社の社格

神社の社格「二十二社」

二十二社(にじゅうにしゃ)は、神社の社格の一つで、国家の重大事・天変地異の時などに朝廷から特別の奉幣を受けた神社のことを総称してよばれています。
平安時代後期、白河天皇治世の永保元年(1081年)に制度として、畿内の神社から選ばれ二十二社がつくられました。
戦後に社格制度が廃止されたため、
二十二社は、その格式によって以下の三段階に区分されていました。

  • 上七社
  • 中七社
  • 下八社

現代では「二十二社」の社格は存在ませんが、

二十二社内3つの格付け

二十二社(上七社)

「上七社」は二十二社の中で、最も格式が高い七社です。
「上七社」の特徴は、以下5つあります。

・皇室との関係が特に深い神社が多い
・伊勢神宮を筆頭とし、国家的な祭祀の中心
・朝廷からの奉幣や勅使派遣が最も頻繁
・特別な祭祀権限を持つ
・経済的支援も最も手厚い

二十二社(中七社)

「中七社」は上七社に次ぐ格式を持つ神社群です。
「中七社」の特徴として、以下4つあります。

・地方の有力氏族との結びつきが強い
・都城の守護という性格が強い
・定期的な奉幣はあるが、上七社より頻度は少ない
・地域の祭祀権を持つ

二十二社(下八社)

「下八社」は、二十二社の中では相対的に格式が低いとされますが、二十二社以外の神社と比べると高い地位にありました。
「下八社」の特徴は以下の4つあります。

・後から二十二社に加えられた神社が多い
・地域の信仰の中心としての性格が強い
・特定の氏族や職能との結びつきが見られる
・朝廷からの奉幣は比較的少ない

格付祭祀規模祭祀頻度祭祀権限勅使の派遣朝廷からの支援
上七社大規模頻繁全国的定期的手厚い経済的支援
中七社中規模定期的地域的特別な場合一定の支援
下八社小規模定期的限定的限られた場合限定的支援

二十二社の一覧

記載社名現在社格
社名所在地式内社一宮近代勅祭別表
上七社
太神宮神宮(伊勢神宮)三重県伊勢市神宮
石清水石清水八幡宮京都府八幡市国史官大
賀茂賀茂別雷神社(上賀茂神社)京都府京都市北区名神大山城国官大
賀茂御祖神社(下鴨神社)京都府京都市左京区名神大官大
松尾松尾大社京都府京都市西京区名神大官大
平埜平野神社京都府京都市北区名神大官大
稲荷伏見稲荷大社京都府京都市伏見区名神大官大
春日春日大社奈良県奈良市名神大官大
中七社
大原野大原野神社京都府京都市西京区国史官中
大神大神神社奈良県桜井市名神大大和国官大
石上石上神宮奈良県天理市名神大官大
大和大和神社奈良県天理市名神大官大
廣瀬廣瀬大社奈良県北葛城郡河合町名神大官大
龍田龍田大社奈良県生駒郡三郷町名神大官大
住吉住吉大社大阪府大阪市住吉区名神大摂津国官大
下八社
日吉日吉大社滋賀県大津市名神大官大
梅宮梅宮大社京都府京都市右京区名神大官中
吉田吉田神社京都府京都市左京区式外官中
廣田廣田神社兵庫県西宮市名神大官大
祇園八坂神社京都府京都市東山区式外官大
北野北野天満宮京都府京都市上京区式外官中
丹生丹生川上神社(中社)奈良県吉野郡東吉野村名神大 官大 
丹生川上神社上社奈良県吉野郡川上村
丹生川上神社下社奈良県吉野郡下市町
貴布禰貴船神社京都府京都市左京区名神大官中

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